私たちがこの世界で生きていく上で大切なことはなんだろうと常に考えています。

言葉では近づくことができない大きな隔たりを芸術という曖昧な言語で私たちは繋がりあえる。そんな気がします。

お互いの心はどこまで行ってもわからないけれど、「あなたのことをわかってあげたいよ」とお互いが労わりあえば、私たちは手を取り合って生きていけるんじゃないでしょうか。

 

人間の耳では聞き取ることのできない、声のような気配を掬い取って目を閉じて耳を寄せて、世界の断片から大切なことを聞き取ることができたらいいなと思っています。